小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
広域行政全般についていえば,既に徳島市と本市を含めた関係市町村とは,定住自立圏連携協 定事業,徳島東部圏域DMO推進事業などの事業を既に展開しており,その有用性は,前段申し 上げた通り今後ますます増してくるものと思われる。
広域行政全般についていえば,既に徳島市と本市を含めた関係市町村とは,定住自立圏連携協 定事業,徳島東部圏域DMO推進事業などの事業を既に展開しており,その有用性は,前段申し 上げた通り今後ますます増してくるものと思われる。
これによりまして,現在本市が母子健康包括支援センターおひさまを中核として積極的に推進している取組に加え,今後,妊娠の方々や子育て世帯がより一層安心して出産・子育てができる環境を整えるべく,伴走型支援の充実を図ってまいりますとともに,経済的支援としての現金給付を一日も早くお届けできるよう迅速に事務手続を進めてまいります。
1問目の本港地区の活性化事業につきましては,先ほども言いましたように,重複しておりますので,この問題につきましては,2人の答弁とともに,今後,市長の言葉どおり,にぎわいのあるまちづくり,また,小松島市が活気のある市としてこの事業が着実に推進し,期待しながら見守り,未来の小松島市に託したいと思います。
現在,本市の喫緊の課題といたしまして人口減少に歯止めをかけるべく,子育て施策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向け,職員と一丸となって積極果敢に取組を推進しているところでございます。
以前,議員になりたての頃,一般質問で主権者教育の推進について,様々な経験を学生にさせていただきたいという質問をさせていただきました。
├……………………………………………………┨ ┃ │ │今後,部活動を担う地域団体への補助につ ┃ ┃ │ │いて ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │4.プッシュ型行政の推進
第1章 設置及び組織 (設置等) 第1条 小松島市の行政庁の違法又は不当な処分その他公権力の行使に当たる行為に関し,不服 申立て制度を通じて市民等の権利利益の救済を図り,また,小松島市における情報公開制度及 び個人情報保護制度の推進を図り,行政の適正な運営を確保するため,地方自治法(昭和22 年法律第67号)第138条の4第3項及び行政不服審査法(平成26年法律第68号。
これまで,本市をはじめとした周辺市町は,平成28年5月30日に広域整備を求める要望書を徳島市に提出し,平成29年3月30日における一般廃棄物の広域処理に関する協定書の締結に基づき,平成29年6月には,事業主体の徳島市との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託に関する規約の議決をいただいて以降,広域ごみ処理施設整備に向けた事業の推進を図ってまいりました。
┃ ┃自分の家の経済状況を第三者に知られたくないと考える人が多いため,事業推進には,目 ┃ ┃的の理解と信頼関係の醸成が必要である。 ┃ ┃ その上で,効果的な支援を行うためには,それぞれの専門的知見をもって「包括的」な ┃ ┃支援を行うため関係機関との連携を強化した取組が求められる。
災害に強い安全・安心なまちづくりの推進には,防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,市民の皆様,そして,議員各位には,ぜひ,この機会に,訓練に御参加いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。 次に,防災行政無線についてであります。
今後,自治体間で文化活動や地域交流活動の推進,また市民団体などによる多様な交流の広がりにより,その機運が醸成され,友好都市提携に係るケースが発生した場合には,条例制定等,その時点での状況も踏まえ判断してまいりたい,このように考えております。
また,ごみ収集については,可燃ごみを含めた収集運搬業務の全体的な見直しを検討しているところであり,ステーション化については収集の効率化につながることから,推進していく必要があると考えております。
徳島県では,災害が発生した際に災害の規模や被災状況などにより,公益社団法人徳島県獣医師会をはじめとした徳島県動物愛護推進協議会の構成団体との連携の下,徳島県動物救援本部を設置し,災害時のペットの保護や支援などの救援活動を行うこととしております。
しかしながら,本市の喫緊課題としての人口減少抑止に向けた子育て政策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向けては,現在も進めております日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業などの大型の継続事業をはじめ,小学校の再編や和田島津波避難施設の建設などの普通建設事業に加え,市民生活の利便性にも資する自治体DXの推進に向けたソフト事業など,必要不可欠な事業に積極果敢に取り組んでいく必要があります
具体的には,原油高騰対策として,協定路線運行事業者のほか,医療施設,高齢者入所施設,高齢者在宅サービスを運営する事業者に対する補助金,また,食材高騰対策として,未就学児が通う保育施設や小・中学校の給食運営費補助金について所要の補正を行うほか,コロナ禍の接触機会減少に向け,公衆無線LAN整備といったデジタル化への推進費用や,学校での検診,イベント時における感染予防対策のための費用などについて所要の補正
◯ 中野人権推進課長 3か所ある小松島厚生福祉解放センターなんですけれども,それぞれ建物の階数とか形状が異なっておりまして,例えば小松島解放センターですと,2階から5階までの各階に合計で9か所のWi-Fiのアクセスポイントを設置します。また,目佐厚生福祉解放センターですと,2階と3階に9か所のWi-Fiポイントを設置します。
◎ 井内委員 ページで言えば,17ページの後半から18ページにかけてでございますが,地域運動部,部活動の推進事業の関係ですけども,県からの委託金として92万1,000円ですか。若干説明いただきましたが,教員の休日の負担を軽減するということでは大いに結構だと思うんですけども,実践事業ということでありましたが,この指導員の選定についてはどんな方法で地域から選ぶんですかね。
まず,まちづくり推進課より報告願います。 ◯ 佐藤まちづくり推進課長 タブレットファイルナンバー240をお開きください。 小松島市の汚水処理基本構想見直しについて,市の方針について御説明させていただきます。
委員御質問の目佐厚生福祉解放センターへのWi-Fi設置につきましては,現在,人権推進課のほうから財政課に対しまして相談を受けている状況でございます。人権推進課のほうに対しましては,具体的にWi-Fiを設置するとした場合の必要とする範囲ですとか,それに伴って要する費用等の資料を整えまして,予算要求の準備をするようにというような形での指示を出させていただいております。